Twitter懸賞初心者必見!Twitter懸賞の種類を大まかに分類してみました


呼び方の違い


色々な懸賞がある中で私が分類している呼び方です。

通常


一般的なTwitter懸賞です。応募期間内に1度応募すれば完了です。

応募期間内であれば応募ツイートが投稿されてすぐでも応募終了日でも問題ありません。

ただ、応募終了日は何時までと時間指定してある場合が多いので、終了日だけ見て23時59分まで応募できると思い込まないようにしましょう。

その場系


応募したらすぐにリプライ(返信)が届くので当たったか外れたかがすぐわかります。

応募期間内なら毎日応募用ツイートが投稿されて毎日応募できるようになっていることが多いです。

もちろん、1回だけの応募もあります。

大量当選


1万人などの沢山の人が当選できる懸賞です。

コンビニ系が良くやっています。

大量当選はその場系であることが多いです。

先着


応募ツイートが投稿されて、その投稿に早く反応した人が当選です。

例えば1万人先着の場合、応募ツイートが投稿されて1万人以内に応募完了できれば当選確実になります。

先着はあまり見かけないので、私は見逃してしまうことが多いです。前日にやることを知っていても気が付いたときには先着人数が超えています。


応募方法の違い


応募方法に違いがあっても応募先のアカウントをフォローすることは絶対条件です。

RT(リツイート)


そのまま、RTをするだけで完了です。

Twitter懸賞の中では1番多い応募方法です。

RTで応募する懸賞に引用RTで応募すると抽選から外されることがあるので注意しましょう。

引用RT(引用リツイート)


RTするときにコメントを付けて応募します。

このとき、タグを付けることが条件になっている場合もあります。

選択肢から投稿


応募ツイートに選択肢が表示されていてその中からこれだ!と思うものを選んでツイートします。

正解の選択肢を選ぶものや自分の好きな選択肢を選ぶ、選択肢を選んでコメントを入力するなどがあります。

選択肢から選んで投稿するときは、ツイート内のタグを削除しないようにしましょう。

タグを付けて投稿


通常のツイートにタグを付けることで応募が完了するタイプです。

感想を投稿したり写真を投稿して応募するものなどがあります。

ツイートにコメント(返信)


応募ツイートにコメント(返信)をして応募します。

コメント内容は指定されていることが多いです。


応募方法を間違うと応募ができていない状態になるので、応募ツイートで必ず確認してから応募しましょう。

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