Twiter懸賞応募するときに私が必ずしていることです。
本物の公式アカウントか見極める
Twitterには企業の公式アカウントが沢山ありますが、そのアカウントが本物であるか応募しても問題ない企業であるか見極める必要があると思っています。
そのために私はTwitterプロフィールにホームページのURLが載っている場合でもわざと企業名をGoogleで検索して企業ホームページを開いてTwitterアカウントを運営しているのかを確かめるようにしています。
知らない企業には細心の注意を払う
使ったことがない知らない企業は本当に信用しても良いのか不安なので細心の注意を払っています。
まず、Googleで公式ホームページがありTwitter運用をしているか書かれていること、運用実績があることフォロワーさんが当選して報告していることなど私が信用できると思うまで調べてから応募しています。当選して報告は偽装されているかも疑いながら調べています。
少しでも不審な点があったり不安が残る場合は絶対にフォローしませんし応募しません。
応募する公式アカウントをフォローしているか確かめる
Twitter懸賞はフォローすることが必ず条件になっています。
フォローしなければ応募としてみなされないのですが、多くの公式アカウントをフォローしているとフォローしていないのにフォローしていると思っている場合があります。
フォローしていないと応募したことにならないのでフォローしていることを必ず確かめましょう。
応募方法と応募期間を確かめる
Twitter懸賞の応募方法の多くはフォロー&RT(リツイート)なのですが、フォロー&引用RT、フォロー&コメント(メッセージ)などが応募条件のときもあります。
応募方法が間違っていれば応募したことになりませんので応募方法を確かめましょう。
また、応募期間外に応募しても意味が無いので応募期間も確かめましょう。応募期間内なら毎日応募できる懸賞もあります。
応募規約は絶対に読む
応募規約はツイート内で完結しているものとURLが載っていて別サイトに応募規約が載っているものがあります。
ツイート内で完結している場合はツイート内容をしっかりと読んでおきましょう。
※ツイート内で完結しているものでもスレッドで複数のツイートが繋がっている場合もあります。
別サイトに規約が載っている場合はその規約をしっかり読んで応募しましょう。
いつも同じ規約だから読まなくてもいいやと思っていると予想外のことが起きるかもしれません。
個人主催の懸賞には参加しない
個人主催の懸賞は主催者がどんな人なのかわからないし、何かあってからでは遅いので参加しないようにしています。
当選DMが届いても不安要素があれば辞退する
DM(ダイレクトメッセージ)が届いて当選に喜んでいるのはいいですが、その後の手続きで不安要素があれば辞退しましょう。無視でもいいです。何かあってからでは遅いです。
とはいえ、応募する際に不安要素がないことを確かめているので私は今のところ1度も辞退していないです。
当選報告をする
当選品が自宅に届いた時点で必ず写真を撮って当選報告をしています。当選報告をする理由は特にないのですが、当選報告をすることで企業さんにお礼をするとともにフォロワーさんに商品を知ってもらえればと思ってしています。
また、使ったり食べたりした感想を後日別でツイートすることもあります。
当選は嬉しいし企業さんに感謝しています。
Twitter懸賞アカウントを作ったら知っておくべきこと
Twitter懸賞の種類を大まかに分類してみました