ド定番!青と下線のテキストリンク
テキストリンクで定番なのが青と下線です。
テキストを青色にして下線を引いてあるのですが、これは一目でリンクだと判断できます。
長年、パソコンなどでテキストリンクを見てきていればわかることなのですが、元々は青と下線でテキストリンクにしているところが多かったです。
今は少し変わってきて青と下線でテキストリンクにしているサイトやブログをあまり見なくなりましたが、それでも青と下線があればテキストリンクだとわかりやすいです。
どのようなテキストリンクにするか迷っているならば、とりあえずテキストを青色にして下線を引いておきましょう。
最近の定番!青と触れると表示される下線のテキストリンク
最近の定番は、青色のテキストに触れると表示される下線です。リンクに触れていないときは下線が消えるので見た目が良いです。
Googleやヤフーでも取り入れられているテキストリンクの表示方法なので、多くの人が慣れ親しんでいる思います。
この方法で、テキストリンクを作ればリンクだけが悪目立ちしないようになりますし、下線がない分テキストリンクが読みやすくなります。
ブログのイメージカラーと下線のテキストリンク
下線が引いてあれば、なんとなくリンクだと思うことができます。
それは、青色に限らず赤色でも緑色でもです。
どんな色であろうとブログのイメージカラーと下線で出来ているテキストリンクは、テキストリンクだとわかります。
また、テキストリンクをブログのイメージカラーにするだけで記事に馴染んで綺麗で読みやすいブログが完成します。
下線と触れると色が変わるテキストリンク
下線が引いてあり触れると色が変わるテキストリンクです。
パソコンの場合は、クリックする前に触れるので、そこで色が変わればインパクトがあり目立たすことができます。
ただ、スマートフォンやタブレットの場合は直接リンクを押すので色が変わっても変わらなくても意味がないです。
私は、この方法を導入していますがパソコンで見る人にわかりやすくするためだと思って導入しています。
1度開いたページの色が変わっているテキストリンク
1回テキストリンクを押せば、次にそのページを見た時は色が変わっているリンクです。
最初に見た時はテキストリンクが青色だったのに、次に見た時は紫色に変わっているなど1度開いたページのリンクは色が変わっているように設定してあります。
このようになっていれば、リンクを見た時に見たことがあるページが開くのか見たことがないページが開くのか閲覧者さんはわかりやすいです。
閲覧者さんのことを思うなら、導入するべきです。
ブログの色合いとかを見ながら色が変わっても見にくくならないように設定しておきましょう。