パソコン
パソコンを持っている人は今持っているパソコンを使いましょう。
持っていない人は、パソコンを購入してください。
容量は8ギガくらい(少なくとも4ギガ以上)が良いです。
格安のパソコンが売っているときもありますが、プログラミングをするには性能不足です。
参考書
参考書の選び方として一番大事なのは自分の勉強したい言語であること、次に大事なのは初心者向けであることです。
プログラミング言語はよく似た名前の言語があるので注意が必要です。
例)C言語・C++・C#は違う言語
Java・JavaScraptは違う言語
特に、Java・JavaScraptは本当にかすりもしないほど全く違う言語です。
参考書は買うか借りるかしましょう。
初心者向けの参考書かわからないときは図書館で借りて読んでみて、気に入った参考書が見つかれば購入するというのもありだと思います。
統合開発環境
プログラミングをするためのツールをまとめてあるもので、プログラムは統合開発環境を使用して書いていきます。
必要な統合開発環境は、初心者向けの参考書に書いてあると思うので参考書を読んでください。
インターネット環境
Wi-Fiルーターかインターネット回線ののどちらでも良いので、インターネット環境を整えて使えるようにしてください。
個人的にはインターネット回線の方が通信が安定しているのでオススメです。
インターネットは、統合開発環境のダウンロードやその他必要なツールのダウンロード、参考書だけではわからなかったところを調べたりするために使います。