1.開発環境を選ぶ
Androidアプリを開発するのには開発環境が必要です。
開発環境によって、アプリ開発に必用なプログラミング言語が異なるので、自分に合った開発環境を選びましょう。
主な開発環境
Android Studio(Java)
Xamarin(C#)
Unity(C#)
Apache Cordova(HTML・CSS・JavaScrapt)
Cocos2d(C++・C#・Go・Java・JavaScrapt・Objective-C)
開発環境を選んだら、開発環境に合った設定をしましょう。
2.プログラムを書こう
開発環境を選んだら、さっそくプログラムを書きましょう。
とはいっても、使ったことのないプログラミング言語を選んだら言語の勉強からになります。
本やインターネットで調べるなりして、まずは言語の勉強して少しずつプログラムを書くようにしましょう。
3.apkファイルの生成
Androidアプリは、最終的にapkファイルにする必要があります。
apkファイルの生成方法は、開発環境によって違うので自分で調べてください。
4.apkファイルに署名する
アプリができたら、Googleアプリストアにアップロードするためにkeytoolを使って署名します。
6.公開
Googleプレイストア、アマゾンアプリストアで公開しましょう。